カレーライスは大好きです。
小さかった頃、母もよくカレーライスを大きなお鍋で作ってくれました。
二杯、三杯と大きなお皿でおかわりしたものです。
私はハウスXXのジャワカレー中辛が好きです。
市販のカレールーにも沢山の種類の食品添加物が使用されています。
正に食品添加物で作られたその美味しさが頭なの中にインプットされているのです。
あぁ~っ、怖い!
今やすっかり日本人の食生活に溶け込んだカレーライスですが、
戦後いわゆる固形カレールーが普及するまでは、
牛や豚、鶏の肉や骨でスープをとり、ジャガイモや玉ねぎ、
人参、ニンニクを炒め、小麦粉をこがし、カレー粉を入れて
美味しいカレーライスを作っていました。
そして、母親が夫々工夫をして醤油やトマト、リンゴ、
干しブドウや蜂蜜などを入れ、家庭の味を出していたものです。
残念ながら、今ではそんなカレーライスを食べるのは不可能に近いです。
レストランでも家庭でも、カレールーから作るのが大半です。
カレーチェーン店でも、市販のカレールーが使われているのは公然の秘密です。
食品会社が作るカレールーを如何に混ぜ合わせて使うかが、
唯一コックの腕の見せ処であるといっても過言ではないでしょう。
例えば、レストランのビーフカレーやポークカレーでも、
中の肉はカレーが出来てから入れるているから、
肉汁の本当の旨さを味合うことは無理です。
カレールーの主原料は固形脂肪で、カレー粉はどこのカレールーでも
5%~10%程度です。
ちなみに、ある大手メーカーのカレールーの原材料は次のようになっています。
・食用油脂(パーム油、牛脂、なたね油、大豆油)
・小麦粉、砂糖、食塩
・カレー粉、ソテードオニオン、バナナ
・フォンドボーソース、ソースパウダー
・香辛料、シルクパウダー、脱脂粉乳
・リンゴパウダー、チキンブイヨン
・ブドウ糖、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)
・乳化剤、香料、酸味料
かなりの種類の食品添加物も加えられています。
カレー粉が5%~10%でも入っていればまだ良い方ですが、
中には1%も入っていないカレー粉があります。
学校給食にも納入されているあるメーカーのカレールーがそれです。
原材料は、
・小麦粉 51.5%
・油脂 27.2%
・調味料(化学調味料等含む) 19.2%
・脱脂粉乳 1.9%
・香辛料 少々
・カレー粉 少々
少々と言うのは、1%未満を意味しますが、カレー粉が1%も入っていなくて、
何が「カレー」なんでしょうか?
【参考】食品のカラクリ 別冊宝島編集部偏
スポンサード・リンク
コメントする