私たちの便利な食生活に欠かせない食品添加物......。
でも、食品添加物には見えざる危険が潜んでいます。
アレルギーや喘息、子供のキレや突発的な犯罪、がん等の
原因の全てが食品添加物にある訳ではありませんが、
一役も二役も買っているのは事実のようです。
例えば、赤色X号などタール系色素には化学構造上、すべて発がん性や
催奇性の疑いがあり、北欧では禁止されているタール色素が、
日本では11種も使用されています。
特に育ち盛りの子供さんには、その影響が懸念されます。
私たちの幸せを破壊する食品添加物について詳しくまとめました。
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この10の食品添加物は特にお子様がいらっしゃる方には
必ず知っておいてもらいたい知識ばかりです。是非、ご覧ください。
●ハンバーガーにはなんと70種類もの食品添加物が...
【そのままではとても食べられる肉じゃない】
ハンバーガーのパティ(肉)は、
・牛肉、豚肉、馬肉
・めん羊肉、山羊肉
などの横隔膜の切り落としや屑肉を主原料にしています。
……
・肉の赤い色を出すためにペルー産の「ムラサキトウモロコシ」
・辛味をつける「パプリカ」
・畜肉臭を消すために「サイクロデキストリン」
などの食品添加物も使います…
●古米を新米に変えるビックリ仰天の加工技術
■たっぷりの食品添加物で味と食感を実現
まず、古米を特殊精米すると米粒が小さくなってしまうので、
それを解消するために、長時間水に浸け込みます。
しかし、これだけでは古古米レベルとなってくると限界があるので、
浸け込む水に食品添加物にショ糖エステルなどの乳化成分を添加し、
さらにグルタミン酸ナトリウムやグリシン、果糖ブドウ糖液糖などといった、
自然の旨味を演出するための添加物を加えます…
●おかわり自由コーヒーのカラクリ、リン酸塩の食品添加物で3倍に...
食品添加物のリン酸塩が増量剤として混ぜられているのです。
でもリン酸塩のとり過ぎは、体の治癒力や免疫力が低下する恐れがあり要注意です。
ところが、何倍も作ることができる代わりに、コーヒー独特の苦味と香りがなくなってしまい、
また食品添加物の助けを借りることとなります...
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●ファイブミニに含まれる色素は虫由来、食品添加物とその危険性
食物繊維が豊富というキャッチフレーズで販売されている大塚製薬のファイブミニ。
うすい綺麗なオレンジ色でいかにもヘルシーに見え、OLさんたちが好んで飲むようです。
でも、中に自然系とは言え、虫から抽出されて着色剤が入っているんだ、
と知ったらどうするでしょうか。
あのきれいなオレンジはコチニール色が含まれているからです。
確かに天然の色素なのですが、実はサボテンに寄生する虫(カイガラ虫科のエンジムシ)を…
●リンゴからイチゴジャムの不思議と食品添加物
一部のジャム業者さん達は、台風がリンゴ産地の長野県や青森県を襲うことを
ひたすら祈っているそうです。
狙いは台風で落ちたリンゴで、売り物にできない落ちリンゴを、
タダ同然の安い値段で買い取ることです。
買い取られた落ちリンゴは、イモやデンプンを入れて粘り気を出し、
リンゴじゃむだけでなく、アンズジャムやイチゴジャムに化けます。
上手く化かすためには、多くの食品添加物の力が必要となります…
●ナチュラル・ハイジーンで超健康!実践体験日記
遂に出逢った超健康法、ナチュラル・ハイジーンで健康革命!
19世紀のアメリカの医師達が、薬を使わずに体に本来備わっている自然治癒力を
最大限に生かすために考案した科学的な超健康法で、お金もかからず、手軽に誰でも出来ます。
ナチュラル・ハイジーンはマクロビオティックを超えているかも知れない…
153名の3歳児と144名の8、9歳児を、それぞれ2つのグループに分け、一方のグループには、安息香酸ナトリウム(保存料)と2種類の着色料を添加したジュースを、もう一方には無添加のジュースを飲んでもらいました。
着色料は、食用黄色5号(サンセットイエロー)、アゾルヴィン(日本では使用不可)、食用黄色4号(タートラジン)、食用赤色102号です。
試験で使用されたジュースは、イギリスの子どもにとってはポピュラーなもので、試験の実施者も被験者である子どもも、いずれのジュースを飲んでいるのかは知りませんでした(二重盲検法)。
その結果、添加物入りのジュースを飲んだ子どもは、無添加のジュースを飲んだ子どもよりも、多動症の程度を示すスコアが高かったとのことです。
■TBZ(チアベンダゾール)【危険度5】
TBZ(チアベンダゾール)は、海外から輸入される
・グレープフルーツ、レモン、オレンジ、バナナ
などの輸入柑橘類に含まれています。
ポスト・ハーベスト農薬として、収穫後輸出される輸送途中の
果物のカビを防ぐため、防カビ剤が使用されています。
アメリカなどから船で輸送されてくる輸入柑橘類の腐敗や
カビの発生を防ぐために、果実の表面に塗布されています。
日本では、収穫後のこのようなポスト・ハーベスト農薬は
認められていないので、輸入の際、TBZやOPPなどが
食品添加物としてその使用が認められています。
以下、注意すべきポイントや人体への影響や危険性について
「食品添加物の危険度がわかる事典」(p34~) 渡辺 雄二著
"TBZ"よりご紹介します。
DDTはその強い毒性、発がん性から、1,971年に世界各国で使用が禁止されています。
DDTは一旦散布して土壌の中に沁み込むと、分解され難い性質があります。
そのため、長い間いつもまでも土壌に残留してしまい、食物の連鎖で
牛の体内にとり込まれたのです。
検出量は厚生省の定める残留基準値内で、1/100~1/1,000と低い値であるということですが...
食品添加物に残留農薬...、あなたはそれでもマックなど食べ続けますか?
以下、「肉食が地球を滅ぼす 」(p188~) 中村三郎著
"ハンバーガーから発ガン性農薬"よりお伝えします。
ハンバーガーのパテ(ミンチ肉)からも発ガン性農薬が検出されています。
DDE(ジクロルジフェニルジクロルエチレン)という物質が、
やはり五社のハンバーガーから検出されています。
DDEは農薬のDDTが化学変化してできる物質で、DDTと同じく強い毒性があります。
DDTは、殺虫効果の非常に高い有機塩素系の代表的な農薬です。

手軽なファーストフードとしてマックなどのハンバーガーのファンの方も多いでしょう。
ハンバーガーに実際に多く使われている肉は、
経産牛(老廃牛)といって乳牛の成れの果ての牛です。
一生の大半を牛乳製造器として使われると、その牛の身体の組織は枯れ、
肉牛としては最悪のものとなり、そのままではとても食べられるものではありません。
大半はドッグフードに使われるようなものばかりです。
また、そんな肉を使うので味をごまかすために、大手チェーン店のハンバーガーには食品添加物が70種類以上使われていると思った方が無難です。
さらに悪いことには発ガン性の農薬マラチオンやアレルギーの誘発物質として
問題視されているクロルピリホスメチルなどの有機リン酸系農薬が
発見されたことがあるのです。
以下、「肉食が地球を滅ぼす 」(p186~) 中村三郎著
"ハンバーガから発ガン性農薬"よりお伝えします。
数あるファーストフードの中で、世界的に最も人気のあるのがハンバーガーです。
日本人は一年間におよそ八億個、赤ちゃんから大人まで平均して
一人当たり7個以上のハンバーガーを食べており、私たちの食卓にも深く浸透しています。
今やファーストフードの王様であり、日本の国民食となりつつある
ハンバーガーなのですが、実は極めて危険性のある食べ物なのです。
ハンバーガーから発がん性の農薬が見つかっているのです。
横浜国立大学環境科学研究センターが、日本でチェーン展開している
大手五社のハンバーガーを分析検査しました。
その結果、全ての企業のパンからマラチオンという農薬が検出されました。

サラダオイルと聞くと、私たちはなんとなく美味しそうなイメージを抱いてしまいます。
しかし、まともなレストランやてんぷら屋では、絶対にサラダオイルは使わないそうです。
サラダ油は精製植物油であり、日本農林規格(JAS)により規格が定められています。
JAS規格のある原材料を用い、なおかつJAS認定工場で製造されたものでなければ「サラダ油」を名乗ることは出来ません。
2,007年6月現在、
・菜種、綿実、大豆、ごま、サフラワー(紅花)
・ひまわり、とうもろこし、米(米糠)、落花生
にサラダ油の規格があります。
また、二種類以上の植物油を混合して作られたサラダ油は調合サラダ油と呼ばれます。
オリーブ油や椿油のサラダ油は存在しませんが、これらの油を調合サラダ油の原材料として、規格の範囲で混合することはできます。
心臓病や多種類のがん、肝臓や胆嚢の疾患、エイズ、免疫不全をはじめとする多くの病気は、油脂類の過剰摂取と関連性があるという指摘があります。
以下、食品のカラクリ(p99~) 別冊島編集部編
"サラダオイル 混合油の公開されない配合"よりご紹介致します。
■サラダオイルはまともな店では使われない
サラダオイルは、大豆油や菜種油、綿実油やコーン油、ごま油や
オリーブ油などの食用油を混ぜて造られますが、
どうやって混合するのかは企業機密で、製造メーカーにしか分かりません。
良心的な食品業者や料理人は、
製造方法や原料の素性が分からないものは使わないものなのです。
サラダオイルの中には、ヤシ油(パーム油)を混ぜているものもあります。
ヤシ油はヤシの実を原料にしていますが、臭くてまずいため、
原産地でも一部を除いて食用にはしていません。
そのヤシ油を日本は大量に輸入していますが、主な用途は
・工業用 ... 合成洗剤の材料
・食油 ... インスタントラーメンとサラダオイル
用です。
この臭くてまずくて食べられないヤシ油が食品添加物の力で
美味しいサラダオイルに化け、
・てんぷら油 をはじめとして
・マヨネーズ、ショートニング
・アイスクリーム
などありとあらゆる油脂食品に使用されているのです。
クロマグロは本マグロとも呼ばれ、マグロの中でも高級品であり、
漁場は大西洋や地中海などです。
お刺身やお寿司のネタに欠かせないネタですが、
中国を始めとする新興国の経済発展に伴う消費の急増により、
乱獲や獲りすぎによって、マグロ資源の枯渇が懸念されています。
マグロは、広範囲を回遊する魚であるため、国際的な資源管理が求められます。
世界の海域ごとに、マグロの資源管理を目的とした5つの国際条約機関があり、資源管理のルールを定めています。
これらの国際条約機関はそれぞれ、科学的な資源評価を行ない、
海域ごとに各国が獲ってよいマグロの量や大きさ、漁期などを
魚種ごとに定めることになっています。
さらに、マグロを獲ってよい漁船や、操業することが許された蓄養場を登録し、
登録されていない漁船や蓄養場、ルールを守らない漁船や国からの輸入を制限するための、勧告も行なっているそうです。
そこで登場してきたのが海で養殖する畜養のマグロです。
以下、「食品のカラクリ」(p16~) 別冊宝島編集部偏
"回転寿司のトロ"より紹介します。
■大半が海外での畜養マグロ
あと四~五年もすれば、日本からマグロ漁船がなくなると言われ、
マグロ漁を取り巻く環境は、極めて厳しくなっています。
本マグロの漁獲量が激減したことと、資源保護の視点から鯨同様、
マグロ漁に厳しい国際規制が敷かれるのが確実視されています。
特に、世界中のマグロの90%以上を消費している日本に対しては
厳しい非難さえ起こっています。
ところが、回転寿司に行くと、ビックリするくらいの安い値段で
大トロや中トロが食べられ、マグロ資源が減少しているなんて
とても信じられません。
アセスルファムKは砂糖の約200倍の甘さがあり、すっきりとキレのある甘みが特徴で、熱や酸に対する安定性も高いといわれています。
世界100カ国以上で許可使用されており、飲料の他、チューイングガム、
キャンデー、ジャムなど、様々な食品に広く使用されています。
スクラロースは砂糖から生まれた唯一のノンカロリー甘味料です。
砂糖の約600倍の甘味度で、水に溶けやすく、安定性に優れています。
コンビニなどで販売されているミント、ガムのほとんどすべての製品に
アスパルテームかスクラロースが入っています。
スクラロースは新しい農薬の研究中にちょっとしたハプニングで発見された
甘味料であり、人間が摂取しても安全だというデータが非常に少なく、
妊娠中、お年寄り、子供が摂取して安全だというデータも一切ありません。
以下、「ニセモノ食品」作り最前線(p89~) 別冊宝島 宝島社
"人工甘味料の基礎知識"よりご紹介します。
【アセスルファムK(アセスルファム カリウム)】
ノンカロリー・コーラの類がここ数年急激に美味しくなっていますが、
この美味しさの立役者がアスセルファムKであり、
人工甘味料でありながら、非常に爽やかであり、変な甘みがない
優れた甘味料です。
砂糖の180~200倍の甘さを持ち、味は砂糖に近く、高濃度の
溶液でもメタリックな風味が少なく、その他の人工甘味料の
アステルパームやエリスリトールと組み合わせると、
苦味がマスキングされ、自然な味に近づきます。
清涼飲料水は勿論、歯磨き粉やダイエットシュガーなど
幅広く使用されています。
メープルシロップ、ホットケーキやスコーンにかけて食べると美味しいですよね。
今では砂糖の害などが気になりだして、甘いものをとることは
非常に少なくなりました。
以前は、女房と外出したときなど、喫茶店で食べたこともありました。
砂糖楓の樹から採取した樹液を煮詰めて作る天然の甘味料で、
本物のメールシロップは結構高いんです。
集められた樹液を1/40になるまでグツグツと煮つめます。
そうすると、不思議なことに色がだんだんと濃くなり、
琥珀色の美味しい甘味が出てきます。
大自然の恵みであるメープルシロップは、昔々、カナダの原住民が
見つけだしたもので貴重な糖分やミネラルなどの栄養分となってました。
以下、「ニセモノ食品」作り最前線(p40~) 別冊宝島 宝島社
"メープルシロップもどき 樹液の風味は香料で完全再現"よりご紹介します。
メープルシロップは、ホットケーキにかけたり、お菓子の材料として
使われたりする、独特の風味をもつ甘味料です。
値段も決して安くはなく、200mlの容量で2,000円~3,000円という
価格で販売されています。
安息香酸は、
・清涼飲料水、栄養ドリンク、シロップ、普通の醤油、酢
・果実ペースト、果汁、キャビア、マーガリン、シャンプー
などに含まれる保存料であり、細菌やカビの増殖を抑えて、
食品や清涼飲料水などが腐るのを防ぎます。
黄色4号と一緒に摂取すると喘息やじんましんが起こりやすいので、
ぜんそくやじんましんの傾向のある人は絶対に取らないようにしましょう。
また、発がん性も確認されています。
ソルビン酸は、
・ハム、ソーセージ、かまぼこ、ちくわ、はんぺん
・煮豆、佃煮、漬け物、イカの燻製、
・ジャム、シロップ、あん類
・キャビア、チーズ
・ワイン、清涼飲料水
などの加工に使用される保存料です。
ナナカマド(植物)の未熟な果実の果汁から発見された物質で、
細菌、カビの増殖増殖を抑えて、腐敗を防ぎます。
亜硝酸ソーダと一緒にとると体のバランスが悪くなったり、
発がん性の恐れがあります。
以下、「ニセモノ食品」作り最前線(p47~) 別冊宝島 宝島社
"保存料・防腐剤の基礎知識"よりご紹介します。
松茸と勘違いしてしまうあの香り、松茸から直接抽出されたものではなく、
化学的に合成されたものです。
この香りの元となる香料は百貨店や食料品店などでも買えるそうです。
以下、「ニセモノ食品」作り最前線(p30~) 別冊宝島 宝島社
"インスタント「松茸風お吸い物」に松茸は入っていない"よりご紹介します。
【手軽に買える松茸の香り】
本物と勘違いするまでの松茸風お吸い物に入っている松茸の香り。
この香りは一体どのようにして作られているのでしょうか?
このお吸い物の松茸の香りは、マツタケオール・桂皮酸メチルを混合した
「マツタケエッセンス」によるもので、この香料は百貨店や食料品店などで
意外と普通に売られていたりします。
マツタケエッセンスと言っても、松茸から直接抽出されたものではなく、
化学的に合成されたものです。
その中身は、エタノールに化学合成したマツタケオールと桂皮酸メチルを
加え、安定剤としてプロピレングリコールが添加されています。
しかし、化学合成されたものとは言え、
例えば、エンリギにマツタケエッセンスを垂らして
ホイル焼きや天ぷらにしてしまうと、
プロも唸らせるほどに本物の松茸を装うことも可能なようです。
松茸の香りまで化学合成されているとは...。



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